和田小図書開放の充実について要望書を提出しました

和田小関係者のみなさんとともに和田小図書解放についての要望書を教育長に提出しました。

図書ボランティアの方々が中心となって平成17年から開放している和田小の図書解放ですが、利用する児童や蔵書が増えるにつれ、改善点も目立つようになってきたとのことです。

今回は、
1.移動式本棚の追加
2.震災時のために本棚の高いところに扉を
3.付き添いに来た大人の読む本を
の3点を中心に要望をさせていただきました。

2については本棚の構造的問題もあり、短期的には難しいようですが、1や3については対応可能とのこと。また、今後予定されている和田小の放課後開放についての意見交換も行ってきました。

松井地区は小手指地区とともに図書館分館の空白地区であり、松井小の児童図書館や開放型に設計された和田小の図書館、コンビニ図書取次事業を利用し、現在のところ図書の貸出・返却などの対応を図っているところです。

以前にも議会にて「公共図書館の役割は図書の貸出のみではない」との観点から図書館運営に関係した質問を行ったことがありますが、近年の教育委員会の(私の推測する)公式見解は「空白地域への分館整備の必要性や公共図書館の役割を認識はしているが、用地など物理的問題、あるいは財政事情などにより分館整備での対応は現段階では難しい」とのことです。

確かに分館の整備は必要であり、今後の課題ですが、この問題とは別に、保護者や地域の方々が中心となって創りあげた和田小の図書開放もこの地域の特色ある素晴らしい取り組みだと思っています。

今後とも様々なところでお手伝いできればと考えています。

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