2004年07月30日

政治倫理規程についてのお知らせ

本日発行の市議会だよりに「所沢市議会議員政治倫理規程」の全文が掲載されました。

この規程の実効性を高めるために、盆踊り大会のシーズンにあわせて、市議会より各自治会に緊急のお知らせが配布されています。以下は、その内容です。

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所沢市議会議員政治倫理規程について(お知らせ)

所沢市議会では、所沢市議会議員政治倫理規程を制定し、平成16年7月30日発行の『ところざわ市議会だより』に全文を掲載する予定です(ところざわ市議会だより第131号抜粋―別添)。

この中で、第4条の申合せ事項として、

(申合せ事項)
第4条 議員は、次の事項を申し合わせることとする。
(1) 次に掲げる金品の寄附又は贈与は行わないこと。
ア 後援会名で行う寄附行為
イ 各種団体等からの案内に対する寄附行為。ただし、会費負担は、この限りではない。
ウ 本人が行う政治研修のための研修会及び講習会における接待。ただし、湯茶菓子程度のものは、この限りではない。

と定めました(このことは、公職選挙法第199条の2でも寄附行為は、禁止されておりますので、別添「チラシ」をご参照ください)。

なお、イの後段に“ただし、会費負担は、この限りではない。”とありますが、これは、全参加者が会費を負担している場合において、市議会議員も同額の会費を負担する場合は、寄附には当たらないということであり、会費を徴収されていない市民の方がいるような場合には、『会費』という名目で贈ったものであっても寄附に該当します。

したがいまして、例えば、「盆踊り大会」等も「チラシ」の事例(お祭りへの寄附や差入れ)として挙げられておりますように、出席者から参加費を集めていない場合の『会費』は、“寄附”にあたってしまいますので、何卒、当規程および公職選挙法の規定をご理解いただきますようお願い申し上げます。
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※ 別添「チラシ」については、他自治体のものですが、ここをご参照下さい。
※ 「所沢市議会議員政治倫理規程」の全文は市議会のホームページでもご覧になれます。

投稿者 中村とおる : 15:37 | コメント (0)

2004年07月26日

議会活性化議員有志の会

昨年末から今年にかけて9名もの議員が公選法違反容疑で逮捕、辞職という所沢市議会史上かつてない事態が起こって以来、私も深く関わらせていただいた政治倫理規程の制定をはじめ、議会改革の動きが急速に進んでいます。

「この流れを止めてはいけない」と、本日は越阪部議員の呼びかけで超党派の議員が集まり、「議会活性化議員有志の会」を発足させるための準備会が開かれました。この会合には私を含む15名の議員が参加し、発起人である越阪部議員からの「議会活性化に役立つよう、会派の枠を超えた情報交換や議論、研鑽の場を創りたい」という挨拶の後、若手議員を中心に議会や議員のあり方について忌憚の無い意見交換がなされました。

当然のように、私も日々の活動の中で「議会とは? 議員とは? 会派とは?」と考えさせられる機会が多くあります。また、分権改革が進みつつある今日、自治体の議会や議員の機能、あるべき姿が改めて問われているのは周知の事実でもあります。

基礎的なインフラ整備がほぼ終了し、これに呼応するように、地域や選挙母体の声を代弁するだけでよかったいわゆる「陳情型政治」も終焉に近づいてきました。こうした会合をきっかけとして、これからの議会像・議員像というものを議会全体で考えていければと思っています。

なお、この会は1期生を中心に運営されることになり、私、中村とおるも事務局のひとりとなりました。他会派の1期生とも相談しながら、議会の更なる活性化に向けて努力していきたいと思っています。

投稿者 中村とおる : 20:32 | コメント (0)

2004年07月25日

東川・川まつり

昨年から始まった「東川・川まつり」に参加しました。

開会前に参加者全員で川のごみを拾い、その後に、水調べ、魚とりなどを行いました。普段何気なしに眺めている川をとても身近に感じた一日でした。

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投稿者 中村とおる : 22:39 | コメント (0)

2004年07月17日

東所沢駅に関する覚え書き

先日、東所沢駅の駅長さんのお話を聞く機会がありました。以下、ホット?な話題を2つほど……。

・ ホームにエレベーターが設置される予定があり、今月中に調査を行う。
・ 駅構内にコンビニエンスストアがオープン(10月を予定)。

武蔵野線も今年で開業30周年。現在、東所沢駅では1日に約26,000の乗降があるそうです。


投稿者 中村とおる : 22:52 | コメント (0)

2004年07月04日

捨て看板の撤去が可能になります

「所沢市違反簡易広告物除却推進員設置要綱」が制定されました。

道路上に氾濫する捨て看板等の対策については、私も昨年の12月議会で質問をし、今年の3月議会に条例案を提出した経緯があります。

いずれ市のホームページ上でも詳細が発表されると思いますが(市のホームページを検索してみましたが、まだ掲載されていないようです)、この要綱の施行(施行日は8月1日)により、市民の方のみでも3名以上で団体を組織し届出を済ませれば、捨て看板等の除却ができるようになります。

5月12日のエントリー12月議会の質問概要にも書きましたが、捨て看板等の撤去は、「撤去すればすぐ設置される」という「イタチごっこ」の状態が続いています。この要綱の施行によって、街の美観を損ね、市民の安全な通行を妨げる違反広告物が少しでも減ることを望みます。

なお、この要綱は、あくまでも除却推進のためのものであり、違反広告物の依頼者である「広告主」等に罰則が及ぶものではありません。私は、違反広告物が減らない根本原因は、屋外広告物法やこれを受けて制定されている県条例に「広告主」に対する罰則が無いことだと考えています。この要綱の施行状況を注視しつつ、この根本原因が断ち切れるように更なる働きかけを行政に求めていきたいと思っています。

投稿者 中村とおる : 21:42 | コメント (0)

2004年07月03日

じゃがいも掘り

下安松町内会主催のじゃがいも掘り大会にお邪魔しました。

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写真はじゃがいも掘りの様子です。

子どもたちに地域の自然に触れる機会を与えたいと昨年から始められた行事ですが、今年は200人を超える(?)ほどの人たちが集まり、楽しそうにじゃがいもを掘っていました。

私は、去年も今年も予定が重なっていたために、残念ながらその場に相応しくないスーツ姿での参加となってしまいました。去年も思いましたが、来年こそは皆さんと一緒にじゃがいもを掘り、その後のじゃがいもパーティーで汗をかいた後の美味しいビールを味わいたいです。

投稿者 中村とおる : 20:15 | コメント (0)

2004年07月02日

池田香代子先生のお話

松井公民館で開かれた「所沢こどもルネサンス」15周年記念のオープニング企画である講演会に行ってきました。

講師はドイツ文学翻訳家でインターネット民話『世界がもし100人の村だったら』の再話者でもある池田香代子先生。実行委員会の方からこの講演のご案内をいただいたということもあるのですが、私自身、以前に池田先生が翻訳された『ソフィーの世界』を読んだことがあったので、「近所に池田先生が来るならば、ぜひお話をお聞きしたい!」と思い、参加させていただきました。

「100人の村から見えてくるもの」と題された講演では、『世界がもし100人の村だったら』を出版するに至った経緯や国内における難民の話、日本国憲法や昨今のイラク情勢についてと、池田先生が最近手がけた仕事に関する話題を中心に、現在の社会状況とそれに対するアプローチをお話されていました。もちろん、個々の話題のなかにも「なるほど」と頷ける話がたくさんあったのですが、講演を通じて一貫して述べられていた「私たちは無力ではない、微力である」というフレーズがとても印象的でした。

現在、池田先生は『世界がもし100人の村だったら』の出版を契機として、「100人村基金」を立ち上げ、NGOや日本国内の難民申請者の支援をしているそうです。また、一橋大学の今村和宏先生たちとつくった「戦争のつくりかた」という絵本が話題になっています。この絵本は、インターネット上でも読むことができますよ。

投稿者 中村とおる : 22:48 | コメント (0)

2004年07月01日

第2回(6月)定例会報告【その5】

【他の議員の一般質問を聞いて(覚え書き)】
※ 愛知万博で復元される『となりのトトロ』のサツキとメイの誘致
市としても情報収集をしてる。予算的に難しい部分もある。

※ 航空公園内にできる県立公式野球場
平成18年3月に完成予定。平成16〜17年度に改修。

※ 日東地区の再開発
キーテナントであるイトーヨーカ堂が撤退。市としては、西武車両工場跡地の開発計画が原因で撤退したとは考えていない。

※ 指定管理者制度
平成18年度までに、各施設に導入予定。現在はどの管理方法が適切か検討している。

※ 学校の余裕教室利用
次世代支援育成計画のなかで、各部局と連携し、検討していく。

※ 公立幼稚園と私立幼稚園との補助金格差
格差の違いは認識している。私立幼稚園保護者負担軽減交付金は、他市と比べて高い水準にある。

※ 所沢駅東口交番設置
地元要望は認識しているが、県の予算も厳しいし、慢性的な警察官不足でもある。県全体では新規設置要望が約410ヶ所あるが、平成14年度に2ヶ所、平成15年度からは新規に設置された例はない。また、従来からの交番も老朽化しており、改修が優先されている状態。

※ 小中学校の2学期制実施後の状況
中学3年生の進路には影響がないと考えている。実施状況については、学校長と面談し、意見を収集する。

※ 新所沢第6踏切の拡幅
付近に車両洗車場等があるため、装置移転のための費用計算等を鉄道管理者と協議しているところ。

※ 所沢小学校
生徒数増加に伴い、18年度に設計、19年度に増築を行う予定。

※ 新所沢・つぼみ保育園移転問題及びコミュニティー施設の建設
緑町3丁目公団未利用地に保育園が移転し、保育園跡地に公民館・出張所・図書館分館からなる複合施設を建設。出張所の跡地は、地域住民の意向を踏まえ検討する。(保育園は平成19年度4月に開園予定。)

※ プラスチック残渣焼却
国内の最終処分場も逼迫しており、当市には安全に処理できる施設も整っていることから、地元住民の理解を得て焼却していく方針。

※ こぶし町周辺の雨水対策
こぶし町東からカルチャーパーク通りまでの雨水改修工事を今年度中に予定。

※ 西武ライオンズ市民後援会
本年4月11日に第1回の所沢市民応援デーを開催。700人が参加。7月3日に第2回を開催予定。併せて、地元野菜などの直売も実施。シーズンオフに選手との交流イベントも検討。市長からは、「球団も地元を意識した活動を行ってほしい」との答弁。

※ 和田小学校地域開放型図書館
平成17年度中に開放できるよう努力する。

※ 温水プールの建設
今のところ計画はないが、東部クリーンセンターの余熱利用と併せて、プールの設置も検討課題となってくる。

投稿者 中村とおる : 11:49 | コメント (0)
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