■ 下安松地区におけるコミュニティセンター建設について
(中村とおる)
下安松地区には文化的公共施設がないことから、図書館やコミュニティセンター設置について、これまでにも多くの議員から質問や要望が出されている。
また、近年いわゆるコミュニティ論の隆盛もあって、「地域のことは地域で」という言葉が多く聞かれるようになってきた。当地区においても自主的な行事や防犯パトロールが頻繁に行われている。
ソフト面での地域力はある。あとは、それを支えるハード面での基盤整備だと考えるが、
(1) コミュニティセンターや図書館を含む公共施設整備について、過去に地域の方々からどのような要望があったのか。
(2) 厳しい財政事情の折だが、地域拠点として下安松地区にコミュニティセンターを建設できないか。
(市民経済部長)
(1) 過去に議会での質問はあったが、調べた限りでは正式な形での要望は無かったと認識している。
(2) 当地区の実情も理解しているが、現状、財政的に難しいと考える。
注:(1)については、平成14年5月〜6月にかけて、下安松町内会から計5,119人の署名とともに「図書館とコミュニティセンターの複合施設の建設を願いたき件」という要望書が提出されていることが判明し、翌日の会議冒頭、市民経済部長より訂正の答弁がありました。
この答弁を聞きながら、中村とおるは「5年も経っていないのに5,000人以上もの署名を集めた要望書の存在が忘れられてしまっている……。担当の異動もあることだし、他の業務で忙しいとしても、そりゃ無いよなあ」と思いました。
この問題については、引き続き、地域の方々とも相談しながら取り組んでいきたいと思っています。
投稿者 中村とおる : 2005年09月28日 17:22