大学院の特別授業で、丸ビルに行き、大丸有地区におけるまちづくりについて話を伺ってきました。
平成8年に東京都・千代田区・JR東日本・協議会(区域内にビルやオフィスをもつ企業等で構成)による「大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり懇談会」が組織され、その後、NPO法人「大丸有エリアマネジメント協会」が設立されるなど、P.P.P.(Public-Private Partnership)の考え方で計画・運営されているまちを目の当たりにしてきました。
ビル容積や用途の地区内移転、区域内を無料で運行するコミュニティ・バス等、官民協働で行っている個々の施策にも大変興味深いものがありましたが、「もはやまちづくりは行政が行うものではない。民中心で行った方が良いまちができる!」という感想をもちました。
丸ビルから見る東京駅。現在は2階建てだが、かつての3階建ての東京駅を復活させる計画がある。また、タクシー乗り場が右着けになっているため、今後の開発で左着けに修正するようだ。
新しい交流の場として運営されている「MARUNOUCHI CAFE」。誰でも無料で利用できる。自由に利用できるインターネット回線や雑誌も充実。中はおしゃれなソファーや心を癒す観葉植物がいっぱい。
赤茶色のレンガが敷き詰められた歩道部分は、区所有の土地とビルの土地とで構成されている。
千代田区の縮小模型。手前側が銀座。丸の内と銀座を比較すると、いかに丸の内が高い建物で構成されているのかが一目瞭然。
【関連ページ】
大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会
NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会
丸の内シャトルバスナビシステム
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