建設水道常任委員会が開かれ、所沢カルチャーパークの整備状況を確認しました。
ご存じない方も多いとは思いますが、所沢カルチャーパークは、JR武蔵野線東所沢駅から北西に1.5km、東部クリーンセンターの西側300m、東京狭山線と北原安松線に挟まれた位置にある自然環境の保全と活用を目的とする総合公園です。計画当初(平成5年)は運動公園として整備を進めてきたようですが、計画地内にオオタカの営巣が確認され、平成11年からは自然環境保護型の総合公園として整備事業が進んでいます。
公園内には原っぱ広場、デイキャンプ場、体験畑、スポーツ広場、保護・自然観察林、湿地が整備される予定であり、現在のところ、原っぱ広場とデイキャンプ場の一部が完成しています。計画全体面積は25.7ha(航空公園の約半分)であり、市内でもかなり大規模な公園になる予定です。平成18年度の完成を目途に整備を続けているようですが、財政事情の影響もあり、完成は平成20年以降になる可能性もあるようです。
小雨のなかでの現地視察でしたが、晴れた日には近くにある松井保育園の子どもたちなどが散歩に来るそうです。
総事業費は約148億円。事業費ベースでの進捗状況は69.6%。用地取得の進捗率は67.7%、施設整備率は16.8%。開設面積は現在2.79ha、全体面積の10.9%ということです。
写真はデイキャンプ場部分。