2004年12月11日

横浜市経済局の事務事業見直しに参加

民間シンクタンク構想日本が中心に行った横浜市経済局の事務事業見直し作業に参加しました。

他自治体議員や職員、企業経営者とともに、朝9:00〜夕方6:00過ぎまでみっちり、担当となった24の事業について、横浜市の職員の皆さんと激論を交えました。

事業一つひとつの内容やコストなどについての説明を横浜市職員から受け、質疑を経た後、事業主体として市が適切かどうかを判断するのですが、多くの事業が「市がやらなくてもよい」または「民間に任せた方がよい」という結論になりました。

もちろん、5分前後の説明と10数分の質疑ですから、事業の全貌が明らかになるわけではありませんし、今回、外部評価委員として参加している人たちは、議員や職員ではあっても、横浜市とは直接関係ない人たちですから、評価それ自体には多くの誤りも含まれていると思います。

しかし、こういった議論を経て、職員の皆さんは自分たちの行っている事業の正当性を市民に説明する難しさを感じることができたと思いますし、私を含む外部から参加した他自治体議員は、自分たちの自治体で、いかに職員間または議員・職員間の「阿吽の呼吸(顔と顔が見える関係)」で事業の内容についての議論が処理されているのか理解できたと思います。

いずれにしても、とてもよい経験ができましたので、ぜひ所沢でも!と思っています。

yo-k.JPG
写真は、挨拶する中田横浜市長(あまり良い写真じゃないんですが……。)

なお、詳しくはこちらをご覧ください。

投稿者 中村とおる : 2004年12月11日 23:41
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?






(C) 2004 Toru NAKAMURA All rights reserved.