3日より読売新聞紙上において「学校給食50年」という興味深い特集が連載されています。
学校給食法が制定されて今年で50年。もともと戦後の食糧難から始まった学校給食ですが、連載のなかでも触れられているように、現在では食育や地産地消など、社会の変遷に伴って新しい観点から語られています。
私も当選直後、学校給食センターと市内小学校のランチルームを視察したことがありますが、私が子どもの頃とは大違いの美味しくてバリエーション豊富な給食に大きな驚きを感じました。
「給食の役割とは何か?」、「毎日みんなで同じものを食べる必要性はどこにあるのか?」、「給食は子どものためのものなのか、それとも、親のためのものなのか?」、「法律制定時を引きずってはいないだろうか?」などという切り口から学校給食を考えると、現行の学校給食のあり方が一番良いものであるのか疑問の余地が残るところでもあります。
投稿者 中村とおる : 2004年11月04日 01:32